【2020年1月下旬】読んだ本リスト

book

再就職が決まらず、失業中ー。
悲しい気分になるけれども、今はこういう時!と割り切ってインプットに精を出す。

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あたしが海に還るまで 内田春菊さん

20年ほど前の学生時代。
バイト先の40代主婦に勧められた本。

当時は半分も読めず断念

20年ぶりの再挑戦。

今回は最後まで読み進めることが出来た。
しかし面白いかと言われると謎
登場人物がとりあえず多く、誰と性交渉したのか、何人と重ねたのか不明。
軽い気持ちで読み進めたら良いのかもしれないけれど、主人公に感情移入しながら読むと、心がしんどくなる。

神さまを待っている 畑野智美さん

畑野さん2作目。
26歳で派遣切りにあい、ホームレスになる貧困女子の話。

ハローワーク通い、なかなか職が決まらない、漫画喫茶に寝泊まり、
「いつになったら彼女は幸せになれるのだろう・・」
と心配しながら読み進めました。

途中、ホテルで男性に乱暴されるシーンはリアル。
前回読んだ内田さん作品といい、リアルにあったら怖い話。

でも私自身も再就職先が決まらず、失業保険受給も終了し、現在は貯金を崩して生活をしている身。
『貧困』怖いけれども、いつでも、だれでも陥ってしまう可能性はあるんだよね。

最後に救いがあったから読後感は良い。